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畳の上敷きを作ってみよう 織りたてを使ってみよう

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江戸間・本間・五八間サイズの6畳敷きの上敷き http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000159/ 畳上敷きの注文が3月に入り増えてきました、気持ちのいいシーズン到来ってことでしょう。 4月、5月はピーク中のピークになるので、ちょい早めで利用するのがいいのかもしれない。 おまかせ工房の畳上敷きは織りたてを届けています、そのため即納っていうことができません。 おおむね一週間ぐらいは待っていてください。 縁を選べるようにしてあります。 四畳半、六畳、八畳などの日本家屋の間取りで作ることも、サイズオーダーで作ることもできます。 おまかせ工房では以前からサイズオーダーの方が多いですね。 幅と長さを連絡してもらう、もし、角を落としたいような変形ものであればそのとき同時にやっておきます。 畳上敷きっていうのは斜め切りができませんので、超変形の部屋の場合には「自由に切れる上敷き」を使ってください。 こちらであれば斜め切り可能。 まぁ、今回は規格寸法の畳上敷きのご紹介です。 江戸間・本間・五八間サイズの6畳敷きの上敷き http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000159/ 興味のある方は是非ご覧ください。

簡単作業 楽々補修 畳の上敷きござのサイズ変更

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レターパック便 1メートルから10メートルまで ござ補修用ヘリテープ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000208/ 買ってきた畳の上敷きを敷いてみたら余ってしまった・・・・長かった、大きかった。 こんな経験ありませんかね? 知らない人にアドバイスを貰おうとすると、折ればいい、丸めてしまえばいい、と言われるかもしれない。 っで、実際にやってみてそれなりに収まれば納得しておしまい。 しかし、それは上敷きを痛めつけてしまうわけね、それから段差ができるから引っかかりやすくなる。 良いことがないんだけど、まぁ、言う人・聞く人が共に知らなければそれでおわる。 大きかった、余っているようであれば切ってください、上敷きは切れる。 ただし、切ったときにはこの補修用ヘリテープを必ず使ってください。 そうしないとイグサがバラバラになってしまう。 おまかせ工房で使っている上敷き縁をさらに加工して補修用に仕上げてあります。 使いやすさ、扱い易さ、適合性などは文句なし。 作業もトコトン簡単にできるように、縁の両端は折り済み、さらに中央も折り済み。 だから、綺麗に貼れます。 宅配便であれば20メートルでも30メートルでも出荷できますが、メール便(レターパック利用)は大きさ制限があるので10メートルまで。 一本物で届けています。 レターパック便 1メートルから10メートルまで ござ補修用ヘリテープ http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000208/ 興味のある方は是非ご覧ください。

綺麗に切れる上敷き その場で寸法を合わせるとき最適

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自分で切れる上敷き その場でサイズを合わせることができます http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000162/ これは普通の上敷きではありません、少々特殊な上敷きです。 その場でサイズを合わせる必要があるときには便利、そして、フローリングに敷きたいときに使います。 サイズオーダーで上敷きゴザを作ってしまうのであれば、それで完成。 普通の上敷きを買って切っても補修用ヘリテープを使えばサイズは合わせることができます。 普通の上敷きなんだけど、、、カット前提仕上げにしてあるタイプがこれ、自由に切れる上敷きです。 カットしないで使う場合にはほとんどが床の上、つまりフローリング・カーペットとして使う場合ですね。 カットする場合には画像のように柱部分だったり、一辺だったりを切り落とすために使います。 裏面に加工をしているので、普通の上敷きのように両面使うことはできません。 その加工のおかげで切りやすい、バンバン切れるわけです。 斜めに切りたいときには、こうコレしかないと思います。 自分で切れる上敷き その場でサイズを合わせることができます http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000162/ 興味のある方は是非ご覧ください。