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地味なバスマットですが業務で使うには最適なんです

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業務用バスマット フロアマット https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000511/ おまかせ工房のバスマットには派手さが全くありませんが、実用面で優れている。 こういう業務用製品は一般に汎用品より値がいいことが多い、これもそうです。 となると、、、こういうのは止めて、もっと安いのでいいや、、、となるかもしれない。 仕事で使うものを家庭に持ち込んで使ってみてもいいじゃないか・・・という発想もありですね。 今の時期は寒さがないと思います。 転倒でしょうかね、お風呂場で転ぶ。 高齢者になれば嫌でも経験する、濡れ場の転倒。 あやうい経験で済めば良し、そのときには転ばぬ先の杖ということで利用してください。 もし、転んだ経験がある、、、この場合には是非使ってみてください。 マットそのものが滑りづらい素材で作ってあります。 入浴時に椅子に腰掛けて体を洗う人が多いと思います。 しかし、介護施設などの場合には座らせて、時には寝かせて体を洗う。 そのためある程度の弾力が求められます。 厚すぎるとひっかりやすい、そのためベストな厚みで作ってあります。 さらに詳しいことは商品ページに記載しています。 業務用バスマット フロアマット https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000511/ 興味のある方は是非ご覧ください。

ゴザ 折り曲げて敷いていませんか? それとても危ない敷き方です

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ござをカットした後に貼っておく 補修用ヘリテープ 5種類 https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000164/ 画像のようにい草を折り曲げて敷き込んでいる家庭が実はかなり多いようです。 この敷き方は鋲が抜けたら怖いし、つま先が引っかかりやすいので止めておきましょう。 いっそうのこと、余分ない草を切り落としておけるのでそうしてしまうほうがいい。 補修用ヘリテープをおまかせ工房では作っています。 切って貼るだけ、、、そして、、、見栄えも縫い合わせてあるように綺麗に貼れる。 専用の縁です。 江戸間とか本間とか書かれていて、6畳だからそれを買ってきて敷いてみたら大きすぎた、長すぎたということがしばしば起こります。 部屋は日本家屋の間取り通りに作ってあれば問題なし、しかし、実際はそうじゃないことが多い。 長い部分は補修用ヘリテープがあれば直ります。 サイズ変更で使えるのでやってみて下さい。 Youtube動画でも解説中 普段、上敷きを作る時に使っている縁ですが、補修ができるように加工したものが補修用ヘリテープです。 家の中で縁を縫い合わせるのは無理だと思うので、貼り付けるだけで完成できるところまで作ってあります。 最後に上敷きの鋲を打ってください。 ござをカットした後に貼っておく 補修用ヘリテープ 5種類 https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000164/ 興味のある方は是非ご覧ください。

上敷きござを切って形に合わせたいときには自由に切れる上敷きを使う

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角落とし 間柱凹み切り 斜め切り 端切りなどできます https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000162/ 部屋にあれこれ置いてあって、い草上敷きを敷き詰めたいけど避けていたなら、自由に切れる上敷きを使って、その場でその場所の形に整えながら、上敷きござを使ってみてはどうでしょうか。 切って使うことを前提に作ってある上敷きです、特殊な敷物ですがフローリング対応という別の面も持ち合わせています。 カットした部分には 補修用ヘリテープNo.1 を必ずつけて下さい。 「自由に切れる上敷き」は普通の上敷きと見た目が変わりません。 裏面に特殊な加工をしてある点が違うだけです。 そのため縦横斜めにカットができるだけではなく、フローリングでも使える唯一のゴザです。 裏面加工を施しているので通常の上敷きより厚みがあります。 また、通常の上敷きであれば表裏両面使えますが、「自由に切れる上敷き」は表面のみです。 おまかせ工房では藺草の品質でランク7を使って織り上げます。 縁(ヘリ)は1種類のみです。 このNo.1の縁。 「自由に切れる上敷き」は裏面にこのような不織布のようなものを全面に貼り付けてあります。 そのため縦切り、横切り、斜め切りが可能になります。 カットした部分には必ず補修用ヘリテープNo.1を付けて下さい。 また、この不織布があるため床の上、フローリングでも敷けます。 通常の上敷きではフローリングの上は薄く滑りやすいので無理です。 裏面は不織布のようなものを全面に加工してあります。 その厚みの分だけ通常の上敷きより厚くなるわけです。 「自由に切れる上敷き」は曲線、湾曲でも切ることができますが、専用の縁は直線のみ対応しているので、曲線切りは避けてください。 その場で切って寸法を合わせたい、部屋を事前に採寸できないなどのときには「自由に切れる上敷き」は便利。 切る時には表面のイグサを見ながら直線を出して切ると切りやすい。 切った部分には補修縁を必ず付けて下さい。 補修用ヘリテープNo.1 です。 1メートル単位で無駄なく販売中。 江戸間 本間 自由に切れる上敷き https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000162/

上敷きのサイズオーダー 等分割で作れる見た目も綺麗なイグサカーペット

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等分割の均等割で作れる サイズオーダーの上敷きござ https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000289/ 上敷き補修用ヘリテープを使ってもサイズを合わせられますが、初めからサイズオーダーで作っておくと、上敷きが等分割の均等割で製作できます。 例えば、6畳であれば3枚の上敷きをつなぎ合わせて作りますが、サイズオーダーで作るとこの3枚の幅が同じ寸法で作ります。 補修用ヘリテープでサイズを合わせる場合には、片側で合わせたり、両端を切ったりしますが、3枚の幅は均一にはなりませんよね。 おまかせ工房のござのサイズオーダーは品質を選んでもらって、ヘリの種類を選んでももらって、という具合にある程度の好みを出せます。 どの道、一から作るものなので、あれこれできる。 新しい上敷きは香りも豊かです。 ゴールデンウィークが近づいてくると、どうしてもその連休前に手元に欲しいということが増えますが、10日前ぐらいには注文をしておいてください。 一件、一件、作っていますが、ともかく寸法がてんでんばらばらなので製作にも多少時間がかかります。 等分割の均等割で作れる サイズオーダーの上敷きござ https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000289/ 興味のある方は是非ご覧ください。