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避難所、避難場所で緊急時に敷ける業務用ポリプロピレン敷物 長尺スタイル

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細長いPP敷物を作ろう 本間8畳なら幅95センチで長さ15メートル http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000163/ 長尺の敷物の需要がありまして、避難所や避難場所でいざってときに役立ちますね。 でもなかなか緊急を要する機会も来ないわけでして、事前に準備をしておくもの躊躇してしまいます。 しかし、業務用PP花ござは普段も使えるので、咄嗟の時以外、平時のときでもバシバシ使えばいいと思う。 今回は細長い敷物・・・・長尺スタイルについて書いてみたいと思います。 畳数計算は単純に割るだけなので、例えば本間8畳であれば幅95cm長さ15メートルです。 どうですかね?こういう細長い敷物って使いみちがよくわからないかもしれません。 避難場所で使うのであれば横一列、縦一列に敷く。 避難場所なので砂場、砂地、砂利、土、芝生などが多いと思います。 業務用PPござは丸洗いできるから水で流して綺麗にしておくことが可能。 避難所であれば集会場、体育館、公民館などフローリングが多いと思うので、そのまま敷きます。 画像のものだと3畳ですが、幅が半分で長い敷物ということです。 正方形や長方形というのが既成寸法で作るサイズですけど、このような変形でも作れるシリーズが【潮波】シリーズ。 サイズオーダーということですね。 長尺物の保管は至って簡単です、半分に折り曲げて、さらに半分に折り曲げて・・・・という具合。 くるくるくると丸めてもいいと思いますが、折り曲げてしまっておくほうが保管しやすいと思います。 細長いポリ敷物を作ろう 本間8畳なら幅95センチで長さ15メートル http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000163/ 興味のある方は是非ご覧ください。

引目織りで一番強く織ったランク9の日本製い草上敷き 江戸間・五八間6畳

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引目織りで一番強く織ったランク9の日本製い草上敷き 江戸間・五八間6畳 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000159/ 用途に応じてイグサにもいろいろありますが、今回の店長ブログは強いものを探している人向けの内容です。 柔らかさと固さは相反していますね。 柔らかいものは素足で踏んだときに優しい感じ、固いものは足袋を履いた時には最適。 でも足袋を履く機会もそうそうないと思います。 引目織りで使うイグサって双目織りでは使えません。 この逆もそうでして、双目織りで使うイグサは引目織りでは使えない。 太さが違う、固さが違う。 もし、人の往来が激しかったり、一番よく使う部屋でイグサがボロボロになりやすいというのであれば、このランク9の上敷きを使ってみてください。 引目織りで作ってさらに良いイグサを使って重みがありますよ。 普通の上敷きは双目織りで作ります。 そのほうが素足感もいいはず。 引目織りって畳表の織り方です。 おまかせ工房では常に新しく織るので、縁の種類なども作るときに選べます。 4種類の中から選んください。 引目織りで一番強く織ったランク9の日本製い草上敷き 江戸間・五八間6畳 http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000159/ 興味のある方は是非ご覧ください。