川舟・屋形船・渡し船・釣り船の船内でも使える細長いPPござ
川舟・屋形船・渡し船・釣り船の船内でも使える細長いPPござ
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000163/唯一、サイズオーダー可能のPPござのご紹介。
今回の店長ブログは船内で使うという内容です。
いろいろなところで活躍する、おまかせ工房のポリプロピレンござですが、船内、特に小舟ですね、こういう場所でも使えます。
釣り客、遊び客、乗客などが、座ったりするときに敷いておく。
そのためには細長いものが必要になる、船ってそういう形ですものね。
屋形船であれば、畳を使いたいところなんですけど、汚されるとたまらないわけです。
そんなときにはお客さんが座るところに、横一列で敷いておく。
川船でも使えます、レジャーのような使い方をする川船も観光地に行くとあって、お客さん大満足な企画で人気が高い。
でも、川の水しぶきで濡れる。
上着が濡れるなんていうのは、もう楽しみのひとつなんですけど、ズボンが濡れる、スカートが濡れる、それもお尻が濡れるとちょっと嫌という方もいる。
座るところに敷いておくと、板よりはいいと思います。
渡し船も人気があって、向こう岸までの間、板の上ではなくてゴザを敷く。
釣り船も船内で休みたいときには使ってもらっている。
こういう場所って、濡れるという共通点があって、い草ではダメなんですよね。
細長いというのは、幅数十センチ~作れます。
単価は一畳あたりの単価から割り出して、特注なので特注料金がかかりますが、数メートルの長さでも十何メートルの長さでも作れる。
よく、体育館の観客席として、細長い敷物は作りますが、こんな船内でも使えるんですよという紹介ですね。
まぁ、特注の場合にはサイズを聞かないとなんとも言えませんが、いろいろ問い合わせてきてもらっているので、店長に聞いてください。
細長いポリプロピレン敷物も作れます。
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000163/
興味のある方は是非ご覧ください。
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