やりましょう やってみましょう ござのサイズ変更
サイズ変更おまかせあれ できなそうだったことがすぐできるヘリテープ
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000208/一人で暮らしていると気にしなくていいことが多くなって、おかしいかな?と思っていても何も変えないこともある。
でも、他に人がいると、これではダメだ、と思うときそのままにしなくなる。
敷いてみた上敷きござが多くても、丸めておけばいい、折っちゃえ、となることがほとんどだよね。
江戸間の六畳を買ってきて敷いてみたら大きかった・・・・これは上敷きが間違った寸法で作られているのではないと思う。
部屋が狭いんだ。
だって畳が六枚だから六畳でしょう、、、、間違っていない、六畳だ。
東京に住んでいるから江戸間だろ?、、、、まぁ、当ってないけど間違ってもいないかな。
でも、和室の広さっていろいろなんだよね。
家を建てるとき江戸間、本間、三六間、五八間、京間、中京間・・・・こんな言葉はなかなか出てこない。
建築会社も土地に合わせて家を建てないといけないし、とかくリビングの広さなどに着目して畳数という考え方が薄れてしまう。
和室は綺麗に使うと、とんでもなく格好が良い空間になるからさ。
補修用ヘリテープの使い方動画です。
長かったら切りましょう、切れるんだからやりましょう。
ただ、縁テープが手元にないのにやってはいけない。
タンスを置くからいいんだよ・・・机で隠れるから大丈夫・・・・これヤメて、絶対にダメ。
切ったところにヘリテープを貼らないと、後でどうしょうもなくなる。
せっかくの上敷きがバラバラになってしまいます。
おまかせ工房で使っている上敷きの縁と全く同じものです。
本来であれば縫い合わせる、しかし、それは家ではできないと思う。
綺麗に仕上がるように両端も折ってある、さらに中央も折ってあるから作業効率は飛躍的に上がると思う。
役に立つ 上敷きの縁 補修用ヘリテープ
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000208/
興味のある方は是非ご覧ください。
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